バイオチャレンジは飼養環境を浄化し、大切なペットの健康を守ります。
ウィルス・カビ・雑菌からペットを守る!浄化・消臭・安全!衛生管理はバイオチャレンジで大丈夫!
バイオチャレンジはペットの消臭効果にも優れた力を発揮します。
当店は PCSJAPAN バイオチャレンジの正規代理店です。
バイオチャレンジの使い方を初め、各ウイルスや病気に対するバイオチャレンジの処方もお気軽にご相談下さい。
パルボ・ジステンバ・ケンネルコフ等発生の秘密は厳守致します。
■■ 浄化・消臭・持続・安全!!!!衛生管理はこれで大丈夫!!!!
■■ 動物病院・ブリーダー御用達の1993年発売以来実績の信頼商品!
■■ 当店は価値ある正規代理店なので さ・ら・に・・・ご安心頂けますよ
■■ ワンちゃん以外にも、ネコやウサギ等の小動物にもご使用頂けます。
■■■ バイオチャレンジご使用に関してよくある質問 ■■■
Q1 ペットに直接吹きかけても大丈夫ですか?
A1バイオチャレンジの毒性は極めて安全です。むしろ散歩帰りの足やスパニエル系の耳の中など、こまめな噴霧をお勧めします。 ただし、濃色の体毛への直接のご使用は控えてください。 激少ですが漂白作用があります。
Q2 スプレーした場所をペットが舐めてしまったけど?
A2バイオチャレンジの毒性は、食塩や砂糖と同等です。
ペットが少し舐めたとしてもなんら問題はありません。ご安心ください。
Q3 希釈する水は何でもいいんですか?
A3バイオチャレンジは有機物と反応してしまいます。
有機物が含まれる水は避けて、水道水や精製水をご使用ください。
Q4 希釈液が残ってしまったけど?
A4残ってしまった希釈液は、しっかりと栓をして直射日光の当らない場所に保管してください。 そして早めに使い切るよう心がけてください。
Q5 原液をそのまま使用してもいいですか?
A5 緊急処方として原液のままのご使用も可能です。
ただし塩素がやや高くなりますので、換気は充分に行なってください。
Q6 Aタイプ、Bタイプはどう使い分けたらいいですか?
A6Aタイプは持続性に優れ、穏やかな効果を発揮します。
一般愛犬家やペットショップに適しています。BタイプはAタイプに比べ効果が早く表われるように作られています。動物病院やブリーダーに適しています。
Q7 噴霧したバイオチャレンジはどれ位残存しますか?
A7 噴霧されたバイオチャレンジは、Aタイプで約144時間。
Bタイプで約96時間残存することが確認されています。
バイオチャレンジが持続性に優れている理由です。
Q8 スプレー容器はどれでも使えますか?
A8バイオチャレンジは、できるだけ細かな粒子で散布されたほうが高効果が得られます。 最適なスプレー容器は、ミスト状の霧を発生できるものをお選びください。
Q9 保管していたバイオチャレンジが変色してしまった!
A9 大丈夫です。バイオチャレンジは紫外線を受けると遊離塩素が活性化し薄黄色に変化します。 しかしバイオチャレンジの品質・能力に問題はありません。
Q10 バイオチャレンジの液が素肌に触れてしまったら?
A10ご心配なく。食塩や砂糖と同等の毒性ですから、肌荒れなどにいたることはありません。 水で洗い流していただければバイオチャレンジは除去されます。
Q11 バイオチャレンジの原液はどれ位保存可能ですか?
A11保管状況にもよりますが、しっかりと栓をして直射日光が当らない場所に保管していただければ、約12ヶ月間は保存可能です。スプレータイプも同様です。
お客様相談室 06-6793-5549 rass.jp@hoppe-ni-chu.com